学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ I. その他の整形外科疾患 / Q08I012
教科書ドリル 臨床医学各論
ガングリオンについて正しいのはどれか。
ガングリオンは腱鞘・靭帯・関節包から生じる良性の嚢腫様腫瘤で、内容は粘液・ゼリー状物質。自律性に増殖する「真の腫瘍」ではなく、腫瘍類似疾患である。手関節背側がもっとも好発部位で、10〜30歳の若年女性に多い。手に発生する腫瘍ないし類腫瘍の60〜70%を占める。他に手関節掌側・手指MP関節屈筋腱鞘上・足背に好発する。悪性化することはない。

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