学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ I. その他の整形外科疾患 / Q08I001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08I001 整形外科疾患

問題

胸郭出口を構成する構造物として誤っているのはどれか。

選択肢
1第1肋骨
2鎖骨
3前斜角筋・中斜角筋
4第6頸椎棘突起
解答
正解4
解説

胸郭出口は第1肋骨、鎖骨、前斜角筋、中斜角筋などによって構成される胸郭上端から頸の下部の構造で、ここを通る鎖骨下動静脈と腕神経叢が圧迫されることで起こる症候群が胸郭出口症候群(TOS)である。頸肋(第7頸椎に接続する過剰異常肋骨)の存在も狭窄要因となる。第6頸椎棘突起は頸椎の背側構造で、胸郭出口の構成要素ではない。

解説画像
胸郭出口を構成する構造物として誤っているのはどれか。 解説図
胸郭出口を構成する構造物として誤っているのはどれか。
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