学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ I. その他の整形外科疾患 / Q08I001
教科書ドリル 臨床医学各論
胸郭出口を構成する構造物として誤っているのはどれか。
胸郭出口は第1肋骨、鎖骨、前斜角筋、中斜角筋などによって構成される胸郭上端から頸の下部の構造で、ここを通る鎖骨下動静脈と腕神経叢が圧迫されることで起こる症候群が胸郭出口症候群(TOS)である。頸肋(第7頸椎に接続する過剰異常肋骨)の存在も狭窄要因となる。第6頸椎棘突起は頸椎の背側構造で、胸郭出口の構成要素ではない。

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