学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H038
教科書ドリル 臨床医学各論
野球肩の中心的病態はどれか。
野球肩は投球動作で肩関節の腱板を構成する4つの筋(肩甲下筋・棘上筋・棘下筋・小円筋)が急速に疲労し、腱板機能低下・肩関節不安定性を生じることから始まる。関節周囲組織の機械的刺激による急性炎症(肩峰下滑液包炎・腱板炎・関節包炎・関節炎・上腕二頭筋長頭腱炎・筋腱付着部炎)を起こし、慢性化で器質的損傷(腱板損傷・関節唇損傷・ベネット骨棘・肩甲上神経損傷等)を生じる。

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