学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H029

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08H029 整形外科疾患

問題

足関節捻挫で最も頻度が高いのはどれか。

選択肢
1外反捻挫(三角靱帯損傷)
2内反捻挫(外側の前距腓靱帯損傷など)
3背屈捻挫
4底屈捻挫
解答
正解2
解説

足関節捻挫の中で最も頻度が高いのは内反捻挫で、外側靱帯群(前距腓靱帯ATFL・踵腓靱帯CFL・後距腓靱帯PTFL)のうち前距腓靱帯(ATFL)損傷が最多。受傷機転は段差踏み外し、着地時の足関節内がえしなど。臨床所見として外果前下方の圧痛・腫脹・皮下出血を認める。外反捻挫(三角靱帯損傷)は頻度が低く、発生機序も異なる。RICE療法が急性期の基本。

解説画像
足関節捻挫で最も頻度が高いのはどれか。 解説図
足関節捻挫で最も頻度が高いのはどれか。
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