学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F008 整形外科疾患

問題

SLRテストが陽性と判定される挙上角度はどれか。

選択肢
190°以上で痛みが出現した場合
2120°以上で痛みが出現した場合
370°未満で痛みが出現した場合
4どの角度でも痛みがなければ陽性
解答
正解3
解説

SLRテスト(または厳密にはラセーグテスト)では、下肢を伸展位で挙上し、70°未満の角度で坐骨神経支配領域に疼痛が誘発された場合を陽性と判定する。70°を超えて挙上できれば陰性と考える。ラセーグテストは厳密には膝屈曲位で大腿を挙上し、70°あたりで膝関節を他動伸展して坐骨神経痛を誘発するかを見るが、意味はSLRと同じで、両者は同義に用いられる。

解説画像
SLRテストが陽性と判定される挙上角度はどれか。 解説図
SLRテストが陽性と判定される挙上角度はどれか。
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