学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B019

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B019 整形外科疾患

問題

変形性関節症のX線所見として誤っているのはどれか。

選択肢
1関節裂隙の狭小化
2軟骨下骨の硬化像
3骨棘の形成
4関節周囲の骨粗鬆化のみで骨硬化は伴わない
解答
正解4
解説

変形性関節症のX線所見では関節裂隙の狭小化、軟骨下骨の硬化像(骨硬化)、骨棘形成、骨嚢胞の出現が典型的である。進行すると骨の萎縮像と硬化像が混在することもあるが、単なる骨粗鬆化のみではなく、骨硬化や骨棘といった増殖性変化を伴うのが特徴である。この増殖性変化が関節の変形と軋轢音の原因となる。

解説画像
変形性関節症のX線所見として誤っているのはどれか。 解説図
変形性関節症のX線所見として誤っているのはどれか。
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