学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第7章 ▸ D. その他の代謝異常症 / Q07D013
教科書ドリル 臨床医学各論
ビタミンK欠乏でみられる症状はどれか。
**ビタミンK欠乏症の代表は出血傾向・新生児メレナ(消化管出血)**。ビタミンKは肝での凝固因子II(プロトロンビン)・VII・IX・Xの合成(γ-カルボキシル化)に必須で、欠乏するとPT延長・APTT延長をきたす。新生児は腸内細菌叢未発達+母乳中VK少ないため欠乏しやすく、頭蓋内出血・消化管出血を起こす(**新生児メレナ**)。予防のためすべての新生児にVK2シロップ投与が推奨される。壊血病=VC、脚気=VB1、夜盲症=VAで別。

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