学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第7章 ▸ B. 脂質代謝異常 / Q07B013
教科書ドリル 臨床医学各論
代謝性合併症を起こしやすい肥満のタイプはどれか。
**内臓脂肪型肥満(リンゴ型・中心性肥満・上半身肥満)**は腹腔内の腸間膜などに脂肪が蓄積するタイプで、**インスリン抵抗性・脂質異常症・高血圧・高血糖**などの代謝合併症を起こしやすい。男性に多い。対して**皮下脂肪型肥満(洋ナシ型・下半身肥満)**は臀部・大腿に皮下脂肪が蓄積するタイプで、代謝合併症は相対的に少ない。女性に多い。内臓脂肪型は**ウエスト/ヒップ比高値**・**ウエスト周囲径**で評価され、メタボリックシンドロームの必須項目。

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