学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ C. 副腎疾患 / Q06C019
教科書ドリル 臨床医学各論
褐色細胞腫が発生する部位として正しいのはどれか。
褐色細胞腫はクロム親和性組織(副腎髄質のクロマフィン細胞や腹腔内の傍神経節)に発生しカテコラミン(アドレナリン・ノルアドレナリン)を過剰分泌する腫瘍である。約90%は副腎髄質発生、約10%は副腎外の傍神経節(パラガングリオーマ)発生。組織学的には重クロム酸塩で褐色に染まることから「褐色細胞腫」と呼ばれる。高血圧症患者10万人あたり約1.4人と稀だが、未診断例が突然死の原因となりうる重要疾患。

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