学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ D. 腫瘍性疾患 / Q05D004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05D004 腎尿器疾患

問題

腎細胞癌の診断で最も有用でないのはどれか。

選択肢
1腹部超音波検査
2腹部CT検査
3MRI検査
4喀痰細胞診
解答
正解4
解説

腎細胞癌の診断には**腹部エコー・CT・MRI・血管造影**が有用で、近年は検診の腹部エコーで偶発的発見される小径RCCも多い。CTでは腎実質の**造影効果が強い腫瘤**として描出される。**喀痰細胞診は肺癌の診断**に用いるもので、RCCの一次診断には不適切(ただし肺転移評価には画像検査が主)。転移診断には胸部CT・骨シンチグラフィ。

解説画像
腎細胞癌の診断で最も有用でないのはどれか。 解説図
腎細胞癌の診断で最も有用でないのはどれか。
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