学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ D. 腫瘍性疾患 / Q05D002

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05D002 腎尿器疾患

問題

腎細胞癌の3主徴として正しい組み合わせはどれか。

選択肢
1血尿・腹部腫瘤・側腹部痛
2発熱・黄疸・体重減少
3頻尿・排尿痛・残尿感
4疝痛発作・嘔吐・冷や汗
解答
正解1
解説

腎細胞癌の**古典的3主徴は血尿・腹部腫瘤(腫瘤触知)・側腹部痛**。ただし現在は検診(超音波・CT)で小径のうちに発見されることが多く、3徴が揃う症例は減少している。副症状として発熱・全身倦怠感・体重減少・肝機能障害(副腫瘍症候群としてのEPO産生による赤血球増加、PTHrP産生による高Ca血症なども)がある。頻尿・排尿痛は膀胱炎、疝痛発作は尿路結石の症状で別疾患。

解説画像
腎細胞癌の3主徴として正しい組み合わせはどれか。 解説図
腎細胞癌の3主徴として正しい組み合わせはどれか。
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