学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ C. 感染症 / Q05C007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05C007 腎尿器疾患

問題

急性単純性膀胱炎について正しいのはどれか。

選択肢
1男性に多く、女性では稀である。
2起炎菌は大腸菌が最多で、上行性感染が主経路である。
3発熱(38℃以上)と腰痛・叩打痛が主症状である。
4血液培養で診断する。
解答
正解2
解説

急性単純性膀胱炎は**女性に多く(生涯罹患率約50%)**、男性では基礎疾患がなければ稀。**大腸菌をはじめグラム陰性桿菌が外陰部から尿道を経由して上行性に感染**する。症状は**頻尿・排尿痛・残尿感・尿混濁(膿尿)・血尿**で、**発熱はない**のが特徴(発熱があれば腎盂腎炎を疑う)。診断は尿沈渣の白血球(5/視野以上)+細菌培養陽性。血液培養は全身感染(敗血症)で考慮。既存Q0416-0418・Q0420論点。

解説画像
急性単純性膀胱炎について正しいのはどれか。 解説図
急性単純性膀胱炎について正しいのはどれか。
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