学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ B. 腎不全 / Q05B021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05B021 腎尿器疾患

問題

慢性腎不全に対する透析療法について正しいのはどれか。

選択肢
1血液透析は腹膜を透析膜として用いる。
2腹膜透析は自宅で連続的に行える方法である。
3透析患者の食事でたんぱく制限はさらに強化する。
4透析導入は血清クレアチニン1.0mg/dLで行う。
解答
正解2
解説

**腹膜透析(PD)は自宅で連続的に行える方法**(連続携行式腹膜透析=CAPDや自動腹膜透析=APD)で、通勤・通学との両立が可能。**血液透析(HD)は半透膜を用いて血液中の老廃物を除去**するもので、病院で週3回・1回4時間程度行う。透析開始後はたんぱく制限を緩和し0.9-1.2g/kg/日とする(透析で喪失する分を補う)。透析導入は血清クレアチニンだけでなく症状・GFR・電解質・体液量を総合評価して決定。

解説画像
慢性腎不全に対する透析療法について正しいのはどれか。 解説図
慢性腎不全に対する透析療法について正しいのはどれか。
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