学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ C. 拘束性呼吸器疾患 / Q04C004
教科書ドリル 臨床医学各論
特発性肺線維症(IPF)の初期症状として最も典型的なのはどれか。
IPFを含む間質性肺炎の代表症状は乾性咳嗽(空咳)と労作時息切れである。経過とともに軽い労作でも息苦しくなり、最終的には日常生活が困難になる。急速進行型(急性増悪)では発熱を伴う感冒様症状を認めることもある。膿性痰の湿性咳嗽は細菌性肺炎、突発性胸痛は気胸・肺塞栓、喀血は肺結核・気管支拡張症・肺癌で見られる症状。

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