学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ C. 拘束性呼吸器疾患 / Q04C001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04C001 呼吸器疾患

問題

間質性肺炎について正しいのはどれか。

選択肢
1肺胞腔内の炎症が主体である。
2肺胞隔壁(間質)の炎症と線維化が主体である。
3気管支内腔の腫瘍性病変である。
4胸膜腔への空気貯留が主病態である。
解答
正解2
解説

間質性肺炎は肺胞隔壁(間質=肺胞壁そのもの)に炎症と線維化が生じる疾患群である。ガス交換を行う肺胞壁が肥厚するため酸素取り込みが低下し、肺のコンプライアンス(柔らかさ)が低下して拘束性換気障害を呈する。肺胞腔内の炎症は肺胞性肺炎(細菌性肺炎など)、気管支内腔の腫瘍は肺癌、胸膜腔への空気貯留は気胸の病態。

解説画像
間質性肺炎について正しいのはどれか。 解説図
間質性肺炎について正しいのはどれか。
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