学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B016
教科書ドリル 臨床医学各論
慢性気管支炎の臨床診断基準(期間と症状)を答えよ。
慢性気管支炎は症状による診断であり、「1年に3ヵ月以上続く咳嗽や喀痰が、2年以上続く状態」と定義される。他疾患が除外された場合に診断される。主因は喫煙で、気道分泌増加と気管支壁肥厚・拡張を生じる。肺機能検査で閉塞性障害を伴う場合はCOPDと分類される。治療は禁煙・体位ドレナージ・気管支拡張薬・去痰薬・感染時の抗菌薬。

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