学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第3章 ▸ B. 胆道疾患 / Q03B011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q03B011 肝胆膵疾患

問題

急性化膿性胆管炎の起因菌として最も多いのはどれか。

選択肢
1黄色ブドウ球菌
2結核菌
3大腸菌(Escherichia coli)
4マイコプラズマ
解答
正解3
解説

胆管炎の起因菌はグラム陰性腸内細菌が主体で、**大腸菌(Escherichia coli)が最多**、次いでクレブシエラ菌、腸球菌など。腸管-胆管系の逆行性感染が機序。治療は抗生物質投与(セフェム系・カルバペネム系)と胆道ドレナージ(ERCP下経乳頭ドレナージまたはPTCD)が基本。重症化すると敗血症性ショック・DIC・多臓器不全に陥るため迅速対応が必要。

解説画像
急性化膿性胆管炎の起因菌として最も多いのはどれか。 解説図
急性化膿性胆管炎の起因菌として最も多いのはどれか。
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