学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第3章 ▸ A. 肝臓疾患 / Q03A004
教科書ドリル 臨床医学各論
A型肝炎の現在感染を示すマーカーとして陽性となるのはどれか。
IgM-HA抗体はHAV急性感染状態で出現する現感染マーカー。発症時に陽性となり、3〜6か月で消失する。一方IgG型のHA抗体は過去の感染(既感染)を示し、生涯持続する中和抗体として再感染を防ぐ。60代以上の約9割が抗体陽性で既感染を示すが、若年者の抗体保有率は低く、感染の機会が残っている。

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