学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第2章 ▸ E. 腹膜疾患 / Q02E002
教科書ドリル 臨床医学各論
急性腹膜炎の所見として適切でないのはどれか。
急性腹膜炎では**腸管運動が麻痺(麻痺性イレウス合併)**するため**腸雑音は減弱・消失**する。著明な亢進ではない。触診で**腹膜刺激症状(反跳痛=ブルンベルグ徴候、筋性防御)**、血液検査で**赤沈亢進・CRP高値・白血球増加**が認められる。汎発性腹膜炎では**板状硬(腹壁全体が緊張)**となり、ショックを伴うこともある。

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