学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ D. 腸疾患 / Q02D023

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02D023 消化管疾患

問題

絞扼性イレウスの特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1血流障害はない
2突然の激しい腹痛で発症しショックを呈しうる
3腸雑音は減弱・消失する
4保存的治療で軽快することが多い
解答
正解2
解説

**絞扼性イレウス**は機械的イレウスのうち**腸管への血流障害を伴う**もので、ヘルニア嵌頓・軸捻・索状物による絞扼などが原因。**突然の激しい腹痛で発症し、ショック症状**を呈することがあり、腸管壊死→全身状態悪化のため**緊急手術が必要**。単純性イレウス(血流障害なし)は保存的治療で軽快することが多いが、絞扼性では血流障害のため保存的では治らない。腸雑音は機械的イレウスで**亢進(金属音)**するのが特徴。

解説画像
絞扼性イレウスの特徴として正しいのはどれか。 解説図
絞扼性イレウスの特徴として正しいのはどれか。
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