学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第2章 ▸ A. 口腔疾患 / Q02A006
教科書ドリル 臨床医学各論
繰り返すアフタ性口内炎を合併することが多い全身疾患はどれか。
アフタ性口内炎は口腔粘膜・舌側縁・舌小帯にアフタと呼ばれる浅い小潰瘍が形成される疾患で、原因不明のことが多い。ただし繰り返す場合は潰瘍性大腸炎・ベーチェット病・白血病などの全身疾患の合併症として出現することがあり、除外診断が必要。ベーチェット病は口腔潰瘍・外陰部潰瘍・眼症状(ブドウ膜炎)・皮膚症状の4主症状を呈する。治療は殺菌性うがい薬、硝酸銀やステロイド軟膏の局所塗布が基本。

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