学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第1章 ▸ C. ウイルス感染症 / Q01C020

教科書ドリル 臨床医学各論

Q01C020 感染症

問題

C型肝炎について正しいのはどれか。

選択肢
1主に経口感染する。
2慢性化率は約70%と高い。
3HCV感染でワクチンが利用可能である。
4肝細胞癌の原因とならない。
解答
正解2
解説

C型肝炎は血液感染(主に輸血歴・静注薬物乱用)が中心で、慢性化率約70%と極めて高い。慢性肝炎→肝硬変→肝細胞癌への進展が大きな問題。近年の**直接作用型抗ウイルス薬(DAA)**(ソホスブビル・レジパスビル・グレカプレビル・ピブレンタスビル等)により95%以上のウイルス排除(SVR)が可能となり、治療は大きく変貌した。予防ワクチンは存在しない。感染症法の5類感染症。

解説画像
C型肝炎について正しいのはどれか。 解説図
C型肝炎について正しいのはどれか。
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