学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第1章 ▸ C. ウイルス感染症 / Q01C003

教科書ドリル 臨床医学各論

Q01C003 感染症

問題

麻疹のカタル期に頬粘膜にみられる、周囲が赤い小さな白色斑点を何というか。

解答
正解コプリック斑
解説

コプリック斑は麻疹のカタル期(発症後2-3日目)に口腔頬粘膜(第一・第二大臼歯に相対する部位)にみられる、針先大で中心が白く周囲が赤い小斑点である。病態的(診断的)所見で、発疹期にかけて消退する。麻疹ウイルスは空気感染(飛沫核感染)し、感受性者はほぼ100%発症する感染力の強い疾患。

解説画像
麻疹のカタル期に頬粘膜にみられる、周囲が赤い小さな白色斑点を何というか。 解説図
麻疹のカタル期に頬粘膜にみられる、周囲が赤い小さな白色斑点を何というか。
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