学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B017
教科書ドリル 臨床医学各論
腸管出血性大腸菌(O157)感染症について正しいのはどれか。
腸管出血性大腸菌(VTEC、O157等)はベロ毒素(志賀毒素様、外毒素)を産生し、血便(血性下痢)・激しい腹痛を起こす。小児や高齢者では発症後数日〜1週間で溶血性尿毒症症候群(HUS: 溶血性貧血+血小板減少+急性腎障害)や血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を合併し重症化する。感染症法の**3類**感染症(2011年以降)。潜伏期は3-5日。

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