学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ Q. 頭頸部局所 / Q10Q034
教科書ドリル 解剖学
後頸三角を浅層で斜めに横切り、僧帽筋を運動支配する脳神経はどれか。
副神経は後頸三角内を斜めに横切る代表的な脳神経である。教科書本文(L4670)では、胸鎖乳突筋後縁中点よりやや上方から斜め下方に向かって副神経が三角を横切ると記される。最終的に僧帽筋深面に進入してこれを運動支配し、胸鎖乳突筋・僧帽筋の運動麻痺は副神経障害の主徴候となる。(教科書外の補足: 副神経は第11脳神経で、頸静脈孔から頭蓋外に出た後、胸鎖乳突筋を貫いてその後縁から後頸三角内へ現れる。)

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