学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ Q. 頭頸部局所 / Q10Q034

教科書ドリル 解剖学

Q10Q034 運動器系

問題

後頸三角を浅層で斜めに横切り、僧帽筋を運動支配する脳神経はどれか。

選択肢
1迷走神経
2副神経
3舌下神経
4顔面神経
解答
正解2(副神経)
解説

副神経は後頸三角内を斜めに横切る代表的な脳神経である。教科書本文(L4670)では、胸鎖乳突筋後縁中点よりやや上方から斜め下方に向かって副神経が三角を横切ると記される。最終的に僧帽筋深面に進入してこれを運動支配し、胸鎖乳突筋・僧帽筋の運動麻痺は副神経障害の主徴候となる。(教科書外の補足: 副神経は第11脳神経で、頸静脈孔から頭蓋外に出た後、胸鎖乳突筋を貫いてその後縁から後頸三角内へ現れる。)

解説画像
後頸三角を浅層で斜めに横切り、僧帽筋を運動支配する脳神経はどれか。 解説図
後頸三角を浅層で斜めに横切り、僧帽筋を運動支配する脳神経はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手