学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ Q. 頭頸部局所 / Q10Q023

教科書ドリル 解剖学

Q10Q023 運動器系

問題

筋三角の領域で前頸部正中を上から下へ触察するときの構造の出現順序として正しいのはどれか。

選択肢
1甲状軟骨→輪状軟骨→気管→甲状腺
2輪状軟骨→甲状軟骨→気管→甲状腺
3甲状軟骨→気管→輪状軟骨→甲状腺
4甲状腺→甲状軟骨→輪状軟骨→気管
解答
正解1(甲状軟骨→輪状軟骨→気管→甲状腺)
解説

筋三角の正中触察は、上から喉頭隆起を成す甲状軟骨、その下方に狭い溝を介して輪状軟骨、さらに下方に気管軟骨が続く。甲状腺は甲状軟骨下半から気管始部の外側面に密着する半円錐状の臓器で、通常は柔らかく触診しにくい。喉頭下端の深部には頸動脈結節(第6頸椎横突起前結節)が触れる。

解説画像
筋三角の領域で前頸部正中を上から下へ触察するときの構造の出現順序として正しいのはどれか。 解説図
筋三角の領域で前頸部正中を上から下へ触察するときの構造の出現順序として正しいのはどれか。
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