学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ Q. 頭頸部局所 / Q10Q019
教科書ドリル 解剖学
頸動脈三角の後縁を成すのはどれか。
頸動脈三角の後縁は胸鎖乳突筋前縁が担う。この前縁は前頸三角全体の外側境界としても機能しており、頸動脈三角の後方境界と前頸三角の外枠が同一線で重なる点が、頸部三角を立体的に把握する鍵となる。胸鎖乳突筋は副神経の支配を受けて頭部回旋・前屈に働く強力な筋で、その前縁を指で押し下げると深部の頸動脈拍動を触知できる。

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