学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ Q. 頭頸部局所 / Q10Q007

教科書ドリル 解剖学

Q10Q007 運動器系

問題

耳下腺管は頬骨弓の約1cm下方を前方に走り、ある筋を貫通したのち口腔粘膜に開口する。その開口部位として正しいのはどれか。

選択肢
1下顎第1大臼歯対側の頬粘膜
2下顎第2大臼歯対側の頬粘膜
3上顎第1大臼歯対側の頬粘膜
4上顎第2大臼歯対側の頬粘膜
解答
正解4(上顎第2大臼歯対側の頬粘膜)
解説

耳下腺管は頬骨弓のおよそ1cm下方を水平に前方へ走り、頬筋を貫いて上顎第2大臼歯の頬側粘膜面に開口する。3段階の通路(頬骨弓1cm下方→頬筋貫通→上顎第2大臼歯対側)を順に把握しておくと、唾液腺造影や顎顔面外科の体表指標としても応用できる。

解説画像
耳下腺管は頬骨弓の約1cm下方を前方に走り、ある筋を貫通したのち口腔粘膜に開口する。その開口部位として正しいのはどれか。 解説図
耳下腺管は頬骨弓の約1cm下方を前方に走り、ある筋を貫通したのち口腔粘膜に開口する。その開口部位として正しいのはどれか。
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