学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ O. 下肢局所 / Q10O049
教科書ドリル 解剖学
総腓骨神経麻痺で出現する典型症状の組合せはどれか。
総腓骨神経は腓骨頸を皮下浅層で回り込むため圧迫を受けやすく、麻痺すると深腓骨神経/浅腓骨神経の支配する前脛骨筋・長母指伸筋・長指伸筋・腓骨筋群が働かなくなる。足関節背屈不能で足が垂れ下がる「下垂足」、歩行時はつま先を引きずらないように膝を高く上げる「鶏歩」を呈する。母指の対立障害は正中神経麻痺で出現する手指の症状であり、下肢神経障害とは病巣が異なる。

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