学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ O. 下肢局所 / Q10O022
教科書ドリル 解剖学
血管裂孔の最内側でリンパ管が通る隙間を( )といい、ここは腹圧上昇時に腸や腹膜が脱出する大腿ヘルニアの発生口にあたる。
血管裂孔は内側からリンパ管・大腿静脈・大腿動脈が並ぶ。最内側のリンパ管が通る隙間が大腿輪で、腹壁の抵抗が弱い部位の一つである。大腿輪の大きさは性別で差があり、骨盤の広い女性で大きいため臨床上重要となる(嵌頓・性差・鼠径ヘルニアとの鑑別はQ67で扱う)。

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