学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ M. 下肢の筋 / Q10M010

教科書ドリル 解剖学

Q10M010 運動器系

問題

腸脛靭帯について正しいのはどれか。

選択肢
1下腿筋膜の外側肥厚部である。
2大腿筋膜の外側肥厚部である。
3大腿の内側面を縦走する。
4上前腸骨棘から起こり腓骨頭に停止する。
解答
正解2
解説

腸脛靭帯は大腿外側で大腿筋膜が肥厚した強靭な帯状靭帯で、腸骨稜から下方へ垂直に走り脛骨外側顆に至る。下腿筋膜ではなく大腿筋膜の肥厚であることが頻出ひっかけ点。大殿筋(下殿神経支配)と大腿筋膜張筋(上殿神経支配)の停止部位として共通し、両筋の収縮で緊張し膝関節伸展位を固定する。

解説画像
腸脛靭帯について正しいのはどれか。 解説図
腸脛靭帯について正しいのはどれか。
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