学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ L. 上肢局所 / Q10L068
教科書ドリル 解剖学
長胸神経の麻痺で生じる肩甲骨の異常肢位を( )という。
長胸神経(C5-7)は腕神経叢最背側を下行し、腋窩内側壁を構成する前鋸筋を支配する。麻痺すると肩甲骨内側縁が背側に浮き上がる翼状肩甲(教科書外の臨床所見)を呈し、上肢前方挙上が困難となる。乳癌術後の腋窩リンパ節郭清で長胸神経損傷のリスクがあるため術中温存が必要となる。

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