学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ K. 上肢の運動 / Q10K032
教科書ドリル 解剖学
外転第3相で挙上腕の反対側の脊柱起立筋が果たす役割として正しいのはどれか。
外転の第3相では、肩甲骨回旋と上腕骨外旋に加え、挙上腕とは反対側の脊柱起立筋が収縮して脊柱を側弯させる。この体幹の側弯により、上腕骨はさらに挙上されて垂直位まで到達する。挙上側ではなく反対側が働く点がポイントで、選択肢2の「同側」「屈曲」は典型的な逆転ひっかけ。脊柱起立筋は単なる体幹筋ではなく、上肢挙上の最終局面を支える全身協調の一翼を担う。

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