学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ J. 上肢の筋 / Q10J026

教科書ドリル 解剖学

Q10J026 運動器系

問題

前腕伸筋群の起始部に過度な牽引が加わって生じる、外側上顆炎を主体とする病態の通称はどれか。

選択肢
1テニス肘
2ゴルフ肘
3五十肩
4肘部管症候群
解答
正解1
解説

前腕伸筋群は外側上顆から伸筋総腱として起こるため、激しい打撃運動などで外側上顆に骨膜炎を生じることがある。これがテニス肘(上腕骨外側上顆炎)で、テニスのバックハンドなどに見られる。なお内側上顆炎(教科書外の補足:ゴルフ肘)は屈筋総腱由来で、両者は対の病態として把握する。

解説画像
前腕伸筋群の起始部に過度な牽引が加わって生じる、外側上顆炎を主体とする病態の通称はどれか。 解説図
前腕伸筋群の起始部に過度な牽引が加わって生じる、外側上顆炎を主体とする病態の通称はどれか。
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