学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ J. 上肢の筋 / Q10J025

教科書ドリル 解剖学

Q10J025 運動器系

問題

前腕屈筋群の支配神経の原則と、その例外として尺骨神経支配となる筋の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1原則=橈骨神経/例外=長掌筋
2原則=正中神経/例外=尺側手根屈筋・深指屈筋尺側半
3原則=尺骨神経/例外=円回内筋
4原則=筋皮神経/例外=長母指屈筋
解答
正解2
解説

前腕屈筋群は原則として正中神経の支配を受けるが、尺側手根屈筋と深指屈筋の尺側半(第4・5指担当)のみ尺骨神経の支配となる。深指屈筋は橈側半=正中神経・尺側半=尺骨神経の二重支配で、単一筋が異なる神経に支配される代表例として国試で頻出。

解説画像
前腕屈筋群の支配神経の原則と、その例外として尺骨神経支配となる筋の組合せで正しいのはどれか。 解説図
前腕屈筋群の支配神経の原則と、その例外として尺骨神経支配となる筋の組合せで正しいのはどれか。
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