学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ I. 体幹局所 / Q10I036

教科書ドリル 解剖学

Q10I036 運動器系

問題

肋間動脈の走行について正しいのはどれか。

選択肢
1外肋間筋と内肋間筋の間を肋骨溝に沿って走行する。
2最内肋間筋と内肋間筋の層間を、肋骨下縁の溝(肋骨溝)に沿って肋間神経・肋間動脈・肋間静脈の3者が前走する。
3壁側胸膜と最内肋間筋の間を上後方に走行する。
4肋骨上縁に沿って後方に走行する。
解答
正解2
解説

肋骨下縁の溝(肋骨溝)を、最内肋間筋と内肋間筋の層間で、肋間神経・肋間動脈・肋間静脈の3者が並んで腹側へ進む。胸骨縁では内胸動脈の前肋間枝と吻合する。胸大動脈が脊柱の左側に位置するため、右肋間動脈は椎体前面を横切る分だけ左より長い。刺鍼や肋間ブロックの安全領域(肋骨上縁側)を理解する基盤となる走行である。

解説画像
肋間動脈の走行について正しいのはどれか。 解説図
肋間動脈の走行について正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手