学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ G. 頭蓋骨 / Q10G020

教科書ドリル 解剖学

Q10G020 運動器系

問題

顎関節について誤っているのはどれか。

選択肢
1下顎頭が側頭骨の下顎窩にはまる。
2関節内に線維軟骨性の関節円板がある。
3運動は上下運動・前進後退・側方回旋の3つ。
4関節突起は蝶形骨と関節をつくる。
解答
正解4
解説

1. 正しい。下顎骨の関節突起先端の下顎頭が、側頭骨頬骨突起基部下面の下顎窩にはまる。
2. 正しい。関節内には主に線維軟骨でできた関節円板があり、関節包に付着する。
3. 正しい。咀嚼の機能から①上下運動(噛み切る)、②前進後退(開口のきっかけ)、③側方回旋(磨り潰し)の3区分。
4. 誤り。関節突起の相手は側頭骨であって蝶形骨ではない。
顎関節は左右1対が共同で働き、関節包は弛緩性で両側の側副靱帯により安定化される。

解説画像
顎関節について誤っているのはどれか。 解説図
顎関節について誤っているのはどれか。
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