学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ G. 頭蓋骨 / Q10G001
教科書ドリル 解剖学
頭部の骨格は15種23個から成り、上方の脳を包む( )と、下方で眼窩・鼻腔・口腔の入口を囲む顔面頭蓋とに大別される。
頭部の骨格全体を頭蓋骨と総称し、脳を保護する上方部を脳頭蓋、顔面を構成する下方部を顔面頭蓋と呼ぶ。脳頭蓋は中枢神経である脳を入れる頭蓋腔を作るので神経頭蓋とも、顔面頭蓋は感覚器や消化器・呼吸器の入口を入れるので内臓頭蓋とも呼ばれる。ヒトでは脳容量の増大に伴い脳頭蓋部が顔面部を上回って発達する点が特徴で、直立二足歩行と並ぶ進化的指標である。

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