学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ E. 上肢の骨格 / Q10E008

教科書ドリル 解剖学

Q10E008 運動器系

問題

手首の背側で体表から触れる橈骨遠位端後面の隆起で、長母指伸筋腱が走る溝の橈側に位置する構造を何というか(別名:背側結節)。

解答
正解リスター結節(背側結節)
解説

リスター結節は橈骨下端後面に隆起する小結節で、長母指伸筋腱が通る溝のすぐ橈側にある。手関節背側の体表触知ランドマークとして整形外科手術の指標にもなる。「背側結節」と「リスター結節」は同義語で、国試では別名対応がそのまま正答ペアとして問われる。橈骨茎状突起は同じ橈骨下端でも外側に位置し、尺骨茎状突起より約1cm遠位にある(高低差は手関節橈屈・尺屈の可動域差を生む)。

解説画像
手首の背側で体表から触れる橈骨遠位端後面の隆起で、長母指伸筋腱が走る溝の橈側に位置する構造を何というか(別名:背側結節)。 解説図
手首の背側で体表から触れる橈骨遠位端後面の隆起で、長母指伸筋腱が走る溝の橈側に位置する構造を何というか(別名:背側結節)。
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