学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ C. 脊柱 / Q10C063
教科書ドリル 解剖学
発生学的に肋骨成分に由来する構造として正しい組合せはどれか。
肋骨成分(退化肋骨)に由来するのは、頸椎では横突孔前半とその先端の前結節、腰椎では横突起に癒合した肋骨突起、仙骨では外側仙骨稜の外側部分(外側部に付属する肋骨片)である。3部位とも本来の横突起ではなく退化肋骨が見かけ上の横突起として癒合した構造をもつ点で共通する。後結節・副突起・正中仙骨稜は本来の横突起や棘突起の痕であり、肋骨成分由来ではない。

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