学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ C. 脊柱 / Q10C063

教科書ドリル 解剖学

Q10C063 運動器系

問題

発生学的に肋骨成分に由来する構造として正しい組合せはどれか。

選択肢
1頸椎前結節 ─ 腰椎肋骨突起 ─ 仙骨外側仙骨稜の一部
2頸椎後結節 ─ 腰椎副突起 ─ 仙骨中間仙骨稜
3頸椎棘突起 ─ 腰椎横突起本体 ─ 仙骨正中仙骨稜
4頸椎上関節突起 ─ 腰椎下関節突起 ─ 仙骨耳状面
解答
正解1
解説

肋骨成分(退化肋骨)に由来するのは、頸椎では横突孔前半とその先端の前結節、腰椎では横突起に癒合した肋骨突起、仙骨では外側仙骨稜の外側部分(外側部に付属する肋骨片)である。3部位とも本来の横突起ではなく退化肋骨が見かけ上の横突起として癒合した構造をもつ点で共通する。後結節・副突起・正中仙骨稜は本来の横突起や棘突起の痕であり、肋骨成分由来ではない。

解説画像
発生学的に肋骨成分に由来する構造として正しい組合せはどれか。 解説図
発生学的に肋骨成分に由来する構造として正しい組合せはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手