学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ C. 脊柱 / Q10C060

教科書ドリル 解剖学

Q10C060 運動器系

問題

後縦靭帯について正しいのはどれか。

選択肢
1椎体および椎間円板の前面を縦走する。
2椎弓板の間を結ぶ弾性線維性靭帯である。
3椎体および椎間円板の後面を縦走し、椎孔の腹側に位置する。
4環椎椎孔内で歯突起の後面を押さえる。
解答
正解3
解説

後縦靭帯は椎体および椎間円板の後面を縦走する膠原線維性靭帯で、椎孔の腹側=脊髄の前方に位置する。前縦靭帯は椎体の前面、黄色靭帯は椎弓板の間、環椎横靭帯は歯突起後面を押さえる別構造である。後縦靭帯の骨化症は脊髄圧迫を起こす疾患として臨床で重要(教科書外の補足: OPLLは国試頻出)。

解説画像
後縦靭帯について正しいのはどれか。 解説図
後縦靭帯について正しいのはどれか。
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