学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ C. 脊柱 / Q10C037
教科書ドリル 解剖学
加齢に伴う黄色靭帯肥厚で発症しやすい疾患はどれか。
黄色靭帯は椎弓板の間に張って脊柱管の後壁を成すため、加齢とともに肥厚・骨化すると脊柱管が狭まり脊柱管狭窄症の原因となる。臨床では椎弓板切除術(ラミネクトミー)で除圧する。椎間板ヘルニアは線維輪損傷から髄核が脱出する別機序、環軸関節脱臼は歯突起後方転位、仙腸関節炎は仙腸関節の炎症である(教科書外の補足: 椎弓板切除術は国試臨床応用で頻出)。

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