学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ C. 脊柱 / Q10C037

教科書ドリル 解剖学

Q10C037 運動器系

問題

加齢に伴う黄色靭帯肥厚で発症しやすい疾患はどれか。

選択肢
1椎間板ヘルニア
2脊柱管狭窄症
3環軸関節脱臼
4仙腸関節炎
解答
正解2
解説

黄色靭帯は椎弓板の間に張って脊柱管の後壁を成すため、加齢とともに肥厚・骨化すると脊柱管が狭まり脊柱管狭窄症の原因となる。臨床では椎弓板切除術(ラミネクトミー)で除圧する。椎間板ヘルニアは線維輪損傷から髄核が脱出する別機序、環軸関節脱臼は歯突起後方転位、仙腸関節炎は仙腸関節の炎症である(教科書外の補足: 椎弓板切除術は国試臨床応用で頻出)。

解説画像
加齢に伴う黄色靭帯肥厚で発症しやすい疾患はどれか。 解説図
加齢に伴う黄色靭帯肥厚で発症しやすい疾患はどれか。
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