学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ C. 脊柱 / Q10C027

教科書ドリル 解剖学

Q10C027 運動器系

問題

環椎(第1頸椎)について正しいのはどれか。

選択肢
1椎体は他の頸椎より大きい。
2棘突起は長く後方に突出する。
3椎体を欠きリング状をなす。
4横突孔をもたない。
解答
正解3
解説

環椎は椎体を欠き、前弓と後弓および両者を結ぶ外側塊から成るリング状(環状)の頸椎である。後弓は他椎骨の椎弓に相当するが、後方には棘突起がない。椎体に相当する部分は本来環椎にあった原始椎体が分離して軸椎の歯突起となったためで、これが環椎の特殊性の核心である。横突孔は環椎にも存在し椎骨動脈が通る。

解説画像
環椎(第1頸椎)について正しいのはどれか。 解説図
環椎(第1頸椎)について正しいのはどれか。
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