学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ B. 筋系総論 / Q10B052

教科書ドリル 解剖学

Q10B052 運動器系

問題

頸髄高位(C3〜C5)の損傷で麻痺が問題となる呼吸筋はどれか。

選択肢
1内肋間筋
2外肋間筋
3横隔膜
4腹直筋
解答
正解3
解説

横隔膜は発生上頸部で形成され下降した経緯から、頸神経叢由来の横隔神経(C3〜C5)に支配される。したがってC3〜C5レベル以上の脊髄損傷では横隔膜麻痺(教科書外の補足)が生じ、自発呼吸が困難となる。肋間筋は胸髄レベルの肋間神経支配で、解剖的・神経学的位置づけが異なる。

解説画像
頸髄高位(C3〜C5)の損傷で麻痺が問題となる呼吸筋はどれか。 解説図
頸髄高位(C3〜C5)の損傷で麻痺が問題となる呼吸筋はどれか。
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