学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ B. 筋系総論 / Q10B045

教科書ドリル 解剖学

Q10B045 運動器系

問題

上肢の挙上時に外転60〜120度で疼痛(painful arc)を生じる肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)で、主要な病態となる構造はどれか。

選択肢
1上腕二頭筋長頭腱
2肩峰下滑液包
3三角筋下脂肪体
4関節唇
解答
正解2
解説

肩峰下滑液包の炎症は肩関節周囲炎(五十肩)の中核病態となり、外転60〜120度で疼痛が顕著となるpainful arc(教科書外の補足: 五十肩のpainful arc)を呈する。臨床的には上肢挙上時にこの帯域で激痛が走り、その上下では疼痛が軽減するのが特徴である。

解説画像
上肢の挙上時に外転60〜120度で疼痛(painful arc)を生じる肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)で、主要な病態となる構造はどれか。 解説図
上肢の挙上時に外転60〜120度で疼痛(painful arc)を生じる肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)で、主要な病態となる構造はどれか。
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