学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ B. 筋系総論 / Q10B037

教科書ドリル 解剖学

Q10B037 運動器系

問題

前腕の骨間膜の主な役割として正しいのはどれか。

選択肢
1上腕の屈筋群と伸筋群を分ける。
2橈骨と尺骨を結び、両面に筋が起始する場を提供する。
3手根管の天井を構成する。
4手掌腱膜と連続する。
解答
正解2
解説

前腕骨間膜は橈骨と尺骨の骨間縁を結ぶ強靭な線維膜で、両面に多数の前腕屈筋・伸筋が起始する。これにより前腕の作業空間が拡大し、橈骨と尺骨の相対運動(回内・回外)時にも力学的に重要な役割を果たす。1は上腕の筋間中隔の役割、3は屈筋支帯の役割、4は長掌筋腱の停止様式である。

解説画像
前腕の骨間膜の主な役割として正しいのはどれか。 解説図
前腕の骨間膜の主な役割として正しいのはどれか。
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