学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ B. 筋系総論 / Q10B023

教科書ドリル 解剖学

Q10B023 運動器系

問題

腱器官の主な機能と存在部位の組合せとして正しいのはどれか。

選択肢
1筋腹中央——筋の伸展度の感知
2筋腱移行部——腱にかかる張力の感知
3関節包——関節角度の感知
4表皮直下——温度の感知
解答
正解2
解説

腱器官(ゴルジ腱器官)は筋と腱の境(筋腱移行部)に存在し、腱にかかる張力(=筋が発生させた力)を感知する。情報は感覚線維(求心性)を介して脊髄に伝わり、過剰な張力時に同名筋を抑制するIb抑制性反射の入力となる。1は筋紡錘、3は関節受容器、4は皮膚受容器の機能で、いずれも異なるセンサーである。

解説画像
腱器官の主な機能と存在部位の組合せとして正しいのはどれか。 解説図
腱器官の主な機能と存在部位の組合せとして正しいのはどれか。
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