学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ A. 骨格系総論 / Q10A047

教科書ドリル 解剖学

Q10A047 運動器系

問題

緻密質の微細構造についての記述で正しいのはどれか。

選択肢
1ハバース管は骨の長軸に対し直交方向に走る。
2フォルクマン管は骨の長軸方向に走る中心管である。
3ハバース管には血管・神経が通る。
4フォルクマン管はハバース管の周囲を同心円状に取り巻く。
解答
正解3
解説

1. 誤り。ハバース管は骨の長軸方向に走る中心管。
2. 誤り。フォルクマン管はハバース管どうしを横に連絡する管で、長軸に対しほぼ直交する方向に走る。
3. 正しい。ハバース管は緻密質の中を縦走する細い管で血管と神経を通す。同心円状の骨層板に取り囲まれてオステオン(ハバース層板)を構成する。
4. 誤り。同心円状に取り巻くのは骨層板である。
**ポイント** 「ハバースは縦、フォルクマンは横」と方向で対にして覚える(教科書外の補足: 緻密質の微細構造は組織学からの拡張)。

解説画像
緻密質の微細構造についての記述で正しいのはどれか。 解説図
緻密質の微細構造についての記述で正しいのはどれか。
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