学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ A. 骨格系総論 / Q10A028
教科書ドリル 解剖学
骨の部位用語と説明の組合せで誤っているのはどれか。
1. 正しい。結節は骨の表面の膨らみで、坐骨結節・恥骨結節などが例。
2. 正しい。棘は鋭く尖った突起で、上前腸骨棘・上後腸骨棘・肩甲棘などがある。
3. 誤り。切痕は刃物で削り取ったような窪みであり、でこぼこした粗な面ではない。胸骨柄上縁の頸切痕、尺骨の滑車切痕などが例。粗な面は粗面の説明である。
4. 正しい。粗面は筋・靱帯が多くの線維束に分かれて付着する部位で、表面がでこぼこになる。三角筋粗面・殿筋粗面などが例。
**ポイント** 「切痕=削った窪み」「粗面=でこぼこ面」「結節=丸い膨らみ」「棘=尖った突起」と形のイメージで区別。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。