学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ A. 骨格系総論 / Q10A024

教科書ドリル 解剖学

Q10A024 運動器系

問題

仙骨と寛骨の耳状面どうしで構成され、関節面が密着して可動性がほぼなく、滑膜性連結のうち例外的に「ほとんど動かない」と分類されるのは何関節か。

解答
正解仙腸関節(半関節)
解説

仙腸関節は強靱な仙腸靱帯で補強され、関節面が互いに波打つように密着するため可動性がきわめて小さい。このため教科書では「半関節」とみなされる。妊娠末期や分娩時にホルモンの影響で一過性に可動性が増すことがある(教科書外の補足)。

解説画像
仙骨と寛骨の耳状面どうしで構成され、関節面が密着して可動性がほぼなく、滑膜性連結のうち例外的に「ほとんど動かない」と分類されるのは何関節か。 解説図
仙骨と寛骨の耳状面どうしで構成され、関節面が密着して可動性がほぼなく、滑膜性連結のうち例外的に「ほとんど動かない」と分類されるのは何関節か。
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